STEP 4 – ヤンジェヴィティを紹介する – お誘いするための5つのステップ

この簡単な5つのお誘いのためのステップで、お知り合いの方々にヤンジェヴィティ製品と機会を紹介することができます。ここでの目標は、プロスペクト(紹介したい人)がヤンジェヴィティを検討してくれるようになることです。興味を持っていただくことが大事で、この時点でたくさんの質問に答えることは避けましょう。ヤンジェヴィティについて、一言二言で説明するのは不可能だからです。

忘れないでください、ここでの目標は、プロスペクト(紹介したい人)がヤンジェヴィティを検討してくれるようになることです。もし興味を抱いてもらえなくても構いません。興味を持つ時ではないのでしょう。このお誘いの段階で情報を伝え過ぎてしまうと、相手の方は正しい情報を全て得る前にヤンジェヴィティに対して一方的な判断をしてしまう恐れが生じます。それは相手の方にとって得にはなりません。

皆さんは一人ではありません。相手の方にヤンジェヴィティに関する詳細を聞いていただく際には、アップラインのサポートを得ましょう。

入門オーディオ – ステップ 4
アレックス・タイズ

プロスペクト(紹介したい人)リストの人に接触する

リストを手に取り、紹介したい人に電話をするか、メールを送り、ヤンジェヴィティを検討して頂けるようお誘いしてみましょう。決めつけてはいけません。さらっとお誘いするだけにとどめましょう。ここでの目標は、会う約束を取り付けることだけです。アップラインのサポートを得ることを忘れないように!

1. 手短に
繰り返しになりますが、紹介したい相手がヤンジェヴィティに目を向けるようにしてください。まずは会うことからです。ですから、最初はこのように手短に、率直に話しましょう。「〇〇です。お元気ですか?(F.O.R.M.*)今あまり時間がないのですが、連絡したいと思いました。」「トムさんこんにちは。〇〇です。お元気ですか?今はゆっくりお話ができないんですが、連絡できてよかったです。」*F.O.R.M.とは、Family(家族-「ご家族は皆さんお元気ですか?」)Occupation(仕事-「仕事はどうですか?」)Recreation(プライベート-「旅行はどうでしたか?」)Motivation(意欲-「お変わりありませんか?」)心を込めてこのような質問をしましょう。

2. 褒める
「いつもあなたの向上心や働きぶりはすごいなと思っていました。」「あなたのビジネスセンスは素晴らしくて、心から尊敬しているんです。」「あなたはいつでも前向きな人で、あなたと一緒に仕事がしたいっていつも思っていたんです。」「あなたの素晴らしい人間関係スキルにひつも感心しているんです。」「いつでも私を支えてくれることに、本当に感謝しています。」「健康意識が高いあなたのことを、真っ先に思い浮かべたんです。」

3. お誘いする
「最近、すごく興味を持ったことがあるんです。あなたも同じように興味持ってくれるかわからないですが、」と話し、続けて「…今の仕事を辞めずに副収入を得る方法について、聞いていただけませんか?」と誘いましょう。あるいは「…私が興味を持ったことについて、意見を聞かせてくれませんか?」または「…副収入になることについて考えてみませんか?」または「…パートタイム的におうちでできて、副収入が得られるビジネスについて検討してみませんか?」「…みんなが元気になり、よく眠れるようになるお手伝いをしてみませんか?」「…身体の内側と外側の自然な形でのウェルネスについて聞いていただけませんか?」…そのようにお誘いし、「どういうことですか?」と聞き返す相手の方に、このようにシンプルに答えてください。「創業20年以上の、健康のお手伝いができる成長企業で働いていて、副収入が得られることも可能なの。見て頂くとよくわかってもらえるので…」と話し始め、次のように続けます。「…この短いビデオを見てほしいんです。」または「…お会いできたら、何が素晴らしいのかお見せできると思います。」「…火曜日の夜、うちでのミーティングに来て頂いたら、全体像が分かって頂けると思います。もちろん、必ず興味を持ってもらえるかどうかはわからないわ。でも、検討する価値はあると思うわ。」…のように続けます。

4. 最初のアプローチ
「今か今晩、お会いする前に短いビデオを見て頂くお時間はありますか?」と尋ね、紹介したい人がビデオを見てくれたら、このように尋ねます。「何に一番興味を持ちましたか?」または「ビデオで気に入ったところありましたか?」その答えで、その人の興味がヤンジェヴィティのカスタマーとしてか、あるいはディストリビューターとしてかが把握できるようになります。そして興味を持ってくれた人と1対1で会えるか、またはアップラインを交えた3者間通話で話せるか、あるいは地域のミーティングに行けるかお誘いします。「今日か明日、30分でいいからお時間取って頂いて、お会いできないかしら?もう少し詳しくお話できればと思っています。今日と明日で、ご都合の良い方はどちらでしょうか?」

5. 確認
「それでは〇日の〇時にお会いしましょうね。よかった、それではその時に、」